設備や形態
設備
屋形船といえば、昔のイメージで、4〜5人乗りの小さな船と思っている人もいるかもしれませんが、実際にはもっと大きなものがほとんどです。団体の宴会にも使用できるものなので、大きいものでは40〜50人の乗客を乗せることができます。部屋が複数あったり、トイレもあります。カラオケで設備が整っているものも多いので、宴会にはピッタリですね。また冬には障子を張り、寒さを和らげます。雪見船として楽しむことができます。
乗れる人数
様々な大きさのものがあります。例えば小さなものでは4〜5人乗りのものがあります。2人貸切船などもあり、家族やカップルで楽しむことができます。また、少人数で気軽に楽しみたい人のために、乗合船というのもあります。貸切にする必要がないので、気軽に利用することができますね。さらに団体で楽しむには、人数に合わせて20〜30人のものから40〜50人のものまでさまざまなタイプのものがあります。
歴史
歴史は、約200年ほど前からといわれています。初めは屋根がない普通の船だったそうですが、やがて屋根をつけて舟遊びに使用されるようになりました。船も徐々に大きくなり、20人以上乗れる船も出てきました。隅田川などで芸者を招いて遊んだりしたそうです。とても贅沢な遊びですね。そして近代の人々にもこの風情のある舟遊びは、非常に喜ばれています。やはりいつもの時代でも楽しいものは楽しいのですね。